ムダと気づかないまま・・
死ぬまで続ける気ですか?

あなたは毎日会社でどれだけムダな作業をしていますか?

なんて聞くと「失礼な、ムダなことなんかしていないぞ」と怒られてしまうかもしれませんが、
会社にいる時間に100%の効率で働いている人なんてそうそういません。

会社にとっても、個人にとっても利益にならず、かといってやらないわけにはいかない作業に多くの時間を費やしていると思われます。

しかし驚くべきことに多くの従業員はこういった作業がムダであるとは思いすらしないのです。

「これってムダじゃない?」と問いかけると、
なんだかんだ理由をつけて「ムダではない!」と必死になります。
少し頭の柔らかい人になると「あ、そういわれてみれば」という考え方ができます。
しかしふと考えるだけにとどってムダを解消しようとまでは思わないのです。

これらの人々はちょっと考えてみればやる必要のないことを死ぬまで続けることになります。
そう指摘してあげると返ってくる返答は決まっています。
「あ〜そうだね、だれか解決してくれないかな」
「ムダじゃないよ、必要なことなんだ、あたりまえのことなんだ」
「はぁ?何言ってるの?」
「ムダムダムダってうるさいんだよ。せわしない奴だな」

こんなことを言いながら、
やる必要のないことを、死ぬまでやり続けることになるんです。

では、やる必要のないこととはどんなことでしょうか?
あなたは、会社で作業をする時に、道具箱まで道具を取りに行っているかもしれません。
この取りに行くというのが「やる必要のないこと」です。
始めからそばに置いておけばよいのです。

道具を取りに行くのに時間をかけていては、あなたも会社も誰も喜んではくれません。

上司から言われたからしかたないなんて、理由にはなりません。
あなたはやる必要のないことをやり続けていたのです。

日常の生活ではどうでしょうか

カップラーメンにお湯を注いで、時計を気にしながら3分間待ちます。
時計を気にするなんてことは、やる必要のないことです。
時計を気にしていたら、自分のために何かやろうと思っても集中してできませんよね。
3分間よっぽどやることがなければ、時計を気にしてみてもいいかもしれません。
カップラーメンを食べるたびに・・・

私は100円でタイマーを買ったので「時計を気にする」なんて一生やりません。

はっきり言いましょう!
やる必要のないことをやり続けてはいけません。
時間は資産です。その資産を食いつぶしているムダをなくしてください。


まず、あなたが始めることは、
”やる必要のないことをやり続けている こと”に気づくことです。

ものごとの本質から外れたことはムダである
気づけといわれても、何がムダなのかわからない・・・

でも、やる必要のないことをやり続けたくない、という向上心の強いあなたは、
まず自分がものごとの本質にそって仕事や行動をしているかよく考えてみてください。

これから言う恐怖にとらわれて行動してはいませんか?
共産主義の恐怖
あなたが会社員をやっているとしたら、あなたが仕事をする本質的な目的を考えてみてください。

あなたを雇う会社は、資本主義社会の中で、利益を求めて、社会に貢献することを目的として事業を行っているはずです。
ときどき、株主のために・・・従業員を路頭に迷わさないために・・・という目的にすりかわってしまっている会社もありますが・・・
最初からこれが目的ならば、何も言うことはありませんが、当初の設立目的から外れてこうなってしまったのであれば、まさに本質から外れた状態なのです。

お上の批判は楽しいですが、あなたも他人事ではありませんよ。
あなたは会社が利益を出し社会貢献するために労働力を提供しているはずです。
しかし、朝会社に行って所属部署に顔を出すとすでに目的がすりかわっています。
特に、社外へ出ることのない仕事を受け持っているあなたは、所属部署が世界の全てになってしまっています。
日ごろ特に意識しなくても、以下のことを行動基準にしていませんか
1.この世界でうまくやっていこう
2.人間関係をこじらせないようにしよう
3.上司の前ではよい格好しよう

この行動基準に従うと、無意識のうちに休憩時間はいつも仕事仲間と一緒に行動したり、上司の飲みに付き合ったり、仲間の仕事や残業に付き合ったりに多くの時間を割いているはずです。

・・・まさかこれもムダなことって言うんじゃないだろうな・・・
これらを「やる必要のないこと」だとは簡単には受け入れられないでしょう。
日頃接する集団から村八分にされることは避けなければいけません。
避けるためには時間をかけて上で言ったことをやり続ける必要があるのです。

これが共産主義の恐怖です。

この恐怖を克服しやる必要のないことだと思って行動できる人は人生において莫大な資産を手に入れることができます。

  あいた時間でゲームをやったり漫画を読むというのは論外です。
  得た資産=時間を最も効果的に使用する方法もまた別のページで説明します。

ちなみに、この恐怖にとらわれたままで、豊かな富を得たり、真の時間的自由を得た人はいません。
あなたが努力してそういう富や自由に近づくと、周りの人からの妬みが増してくるからです。
そして恐怖にとらわれているあなたは、富や自由を放棄して周囲の人との人間関係を優先させるのです。

お人よしの恐怖
あなたの周りにもお人よしと呼ばれる人が必ずいるでしょう。
仕事で困っている人あらば、飛んでいって手伝ってあげるすばらしい人です。

私も困っている時に助けてもらえたら、感謝しきれないくらいありがたいものです。
こういう人はみんなから好かれて頼りにされる人気者という明るいイメージが付きます。
困っている人を見つけて助けてあげられる才能はすばらしいものがあります。

しかし、お人よしの中には何がしかのリターンを期待してくる人もいます。
これだけしてあげたんだから私が困ったときも助けてね。
というわけです。
これだけ露骨な人はそうそう見かけませんけどね。

お人よしは、他の人にもお人よしになれという雰囲気を与える場合があります。
問題は、露骨にリターンを期待してくる人ではありません。

本当の問題は、お人よしなあなた自身です。

人から親切にしてもらったお人よしなあなたは、
自発的に今度は私が親切にしてあげなければと考えます。
この親切を履き違えると、良くないことが起こります。

残業を付き合ってくれたから、今度は残業を手伝うよ。といった具合に。
また隣で人が作業をしていて、自分の手があいていると、自分の仕事や自分を高めるために時間を使おうと思わずに、隣の人の作業を手伝ってしまいます。

人に親切にするのはとても大切なことです。 だからこそ、自分の中のお人よしがものごとの本質にそったものなのかよく考えてみてください。
ものごとの本質がわからないと、お人よしを際限なく振りまくことになります。
その行動スタイルに慣れてしまうことが、お人よしの恐怖です。

慣れの恐怖
製品や材料を扱った作業にも、ものごとの本質から外れたことはたくさんあります。
しかし、人ではなく、ものを扱う場合は上で言った恐怖よりも簡単に克服することができます。

ただしそれはムダに気づいた次のステップです。

毎日ドライバーを使った作業をしているあなた。当然ドライバーは手の届く所にありますよね?
ドライバー作業をするたびに、遠く離れた道具箱まで歩いて出し入れしてはいませんか?

この歩くという行為が全くムダです!

何か言いたいことはありますか?
1.「ドライバーはみんなが使うものだから、独占できない」
2.「使ったらしまうように指示された」
3.「別に、10歩20歩歩くことはムダではない」

あなたの言い訳に対しては、ここではこれ以上コメントしません。
次の「言い訳の恐怖」で説明したいと思います。
この歩くムダについては、「その行動に1円の価値もなし」で詳しく説明します。

具体的なムダさはリンクページを見てもらうとして、ここまで読んでくれたあなたには、ドライバーを出し入れするために歩くというのが、ものごとの本質にそっていないということがわかると思います。
初めて作業した時には面倒だって感じた作業も、毎日やっているとそれが当たり前になってしまいます。
そのムダに気づかないまま当たり前になってしまった人たちに囲まれて作業をしているものだから、ムダに気づくはずもありません。

この工程の人々にとっては、気づいていないのでムダではないのです。

そしてこの見えないムダが5年、10年、あなたが退職するまで続きます。
これが慣れの恐怖です。
あなたはこんな恐怖に耐えられますか?

しかし、安心してください。
この見えないムダを見せてくれる役割を担うのが新人君です。
全てを新鮮な目で見てくれる新人にはムダがはっきりと見えます。
新人の意見を参考にムダ取りをしていきましょう。

と、いいことを書きましたが、残念なお知らせがあります。

私も工場で多くのムダ取りをしてきたからこそ、はっきりと断言できます。
新人でもムダに気づくのは全体の10%もいません。
さらに、自ら行動して気づいたムダをなくす新人になると、全体の3%以下です。
つまり、ムダ取りに新人投入というのはほとんど効果がないのです。
そして、1年も経つと新人の99%はムダが見えなくなってしまい、慣れの恐怖に浸かってしまうのです。
言い訳の恐怖
これも人に関する事例です。

あなたは5年間工場で仕事をしてきたとしましょう。
ビーカーに水を入れ、水場から作業場まで抱えて運びます。
一度に3杯分必要なので3往復しています。

そこへ期待の新人君がやってきて
「歩いている時間がムダですよ。キャスター付の台で3個まとめて運んだら良いと思います」
と提案してくれました。

すると、ベテランのあなたは何を感じ何をするでしょうか
あなたはまず最初に自分がやっていることがムダではないと理由をつけます。
これは予想ではありませんよ。私の経験から言うとほぼ100%こうなります。

「ビーカーが1個しかない」
「こう指示されたんだ」
「昔からこうやっていた」

新人に自分のやってきたことを否定されて、心中穏やかではいられません。
つい一言目に上のような言い訳が口を突いて出てしまいます。
それを聞いた”ムダをなくさない97%の新人”は、
「そうですか」と言って、そこで話が終わってしまいます。

新人に指摘されてあなたも5年間のムダに気づいてしまったはずです。
しかし、素直に新人の提案を受け入れられない。
うやむやなまま、何も行動せず明日もあさってもムダな行動は続きます。

ムダを指摘されて、まず言い返すための”ムダではない理由”を探し始める。
まさに言い訳の恐怖ですね。

逆に言えばここで自らの5年間のムダを一瞬で認め、最初の一言で「確かにムダだった」と言える人はそうそういません。
日頃からものごとの本質を見る努力をしていれば、まず言い訳しようなんて思わなくなるものです。
はい、はい、はい・・・・はい
人が人に説明するとき、よく観察するとその人その人の説明のスタイルがあります。
1.話を細分化し、折々に相手の理解を確認したいタイプ
2.一息で説明してしまいたいタイプ
それぞれのタイプは説明を聞くときも、同様の説明のされ方を望みます。

1.のタイプの説明スタイル
ここがこうなるでしょう? →はい
そうするとここがこうなる →はい
次にこうなるじゃん? →はい
で、こうなるんだよ? →はい
わかった? →はい

2.のタイプの説明スタイル
ここがこうなって、そこがこうなる。
次にこうなって、こうなる。
OK?

タイプ1とタイプ1が話をする時は、キャッチボールをするようにとてもスムーズに説明が続きます。
タイプ1がタイプ2に説明するとき、ちょっと面白いことが起こります。
タイプ2はいちいち「はい」「はい」って言いたくない場合があるのです。
しかし「はい」って言わないと、タイプ1は自分の説明が伝わっているのかとても不安になってしまうのです。

説明する項目が1点だけならば、タイプ1がもとめる相槌は(それでも)2〜5回程度に収まりますが、説明項目が多くなると相手(と自分)を理解させるために、余計に細分化が激しくなります。
タイプ2は説明を続けてもらうために「はい」「はい」・・・と相槌を続けます。
タイプ2にとっては、ちょっとムダなことに思えるかもしれませんね。
これだけの説明になんで50回も頷かなければいけないのか〜って。

同じ内容を伝えるのに
タイプ1⇔タイプ1 と タイプ2⇔タイプ2 では、
タイプ2同士の方が時間は明らかに短くて済みます。

あなたのタイプはどちらですか?
これは、性格に関わってくるので無理に変更を求めませんし、あなたも周りの人に変に指摘しない方が良いかもしれません。
気づいたあなたが改善できるのならそうするべきです。

私は当然タイプ2です。


It's not your business

It's not your business.
和訳すれば、「あなたには関係ない!」 です。

「ビジネス」について多くの人が人生の90%をムダにするほど勘違いしている事実があります。

次の質問に答えてみてください。

「あなたのビジネスはなんですか?」


あなたは次のように答えるかもしれません。
「工場で働くことです」
「物を作ることです」

しかしながら、それはあなたのビジネスではありません。

それはあなたの会社の社長のビジネスなのです。

あなたは社長のビジネスを手伝っているのです。


人のビジネスを手伝うのと、自分のビジネスをするのとでは、人生に関わるほど何もかもが違ってしまいます。

会社に勤めることが人のビジネスを手伝っていることと自覚していればよいのですが、それがわからない人がかなり大勢います。

自分でビジネスをやる発想がなく
「誰の手伝いをしようか?」
「この会社は自分には合わないから、今度はあの人の手伝いをしよう」
としか考えません。

まず、あなたのビジネスは何かをもう一度考えてみてください。
なければ、始めてもよいのです。

幸せなことに、ここは日本です。
日本は資本主義社会です。
儲けたい人はいくら儲けても良いという法律があるのです。

多くの人が勘違いしている(もしくは受け入れられない)2つの事実。

知らないまま過ごしてきた時間と、知らないまま過ごすこれからの時間が、あなたの人生においてムダにならないことを願います。

1.あなたは人のビジネスの手伝いをしている。

2.あなたは資本主義社会の中で生きている。


私もつい最近までこの2つの事実に気づかないまま生きていきました。
告白しますが、この本を読まなかったら、
「私のビジネスですか? 工場で働くことです!」
と定年退職するまで答え続けてたはずです。

そして、社長のために働くことの中に無理やり喜びを探していたかもしれません。
ユダヤ人大富豪の教え 本田健

世の中には「自由人」と「不自由人」がいるというのです。
自由人は、いつどこで何をしてもよい自由を持つ人、働くのを辞めても暮らしていける人。

不自由人は、毎朝会社へ行かなければいけない人、働くのを辞めたら生活できなくなってしまう人。

つまり工場で働いている人は「不自由人」というわけです。
不自由に働かなくてはいけないのは、収入が限られているからです。

本書でも、人は人を喜ばせただけお金を受け取れるようになっているという重い言葉が出てきます。
自由人はサボっているのではなく、不自由人の何百倍も人を喜ばせているのです。

工場で働くあなたの収入が限られているのは、ビジネスの基本である社会貢献の時間が限られているからです。

工場に閉じ込められていて、社会貢献する時間がない。
私はとても悲しいことだと感じます。

そして、もっと社会貢献をするためのノウハウのつまったこの本に出会えたことに感謝しています。

できない理由を考えるムダ

工場は製品を作るところですが、様々な改良や開発も当然行われます。

何か新しいことをやろうという意見が出ると、必ずといって良いほどに
・反対意見
・それをやることによって生ずる弊害の指摘
・難しい/できない理由
などの意見が出てきます。

経営的な意見や品質管理的な見地からの反対意見ならばよいのですが、難しいとかできないとかの意見を一生懸命に力説する人がどこの職場にもいます。

製造装置の改良で、ここをこうしたいと1つ提案すると、それができない理由を5個も6個も返してくれます。
また本人も改良のアイデアを言うのですが、言うだけで満足してしまうのか決して動くことはありません。

何がムダなのかはっきり言います。
「できない理由」を、
考える時間がムダ、言う時間がムダ、聞く時間がムダ、言わせる時間がムダです。


ちょっと難しいことを言われて自分で「できない理由を探している」と気づいたら、ぱっと止めて、「それをやるにはどうすればよいか」を考えなくてはいけません。

ましてや、打ち合わせで大勢の人の時間を割いてまで出来ない理由について話し合う必要はありません。
無茶なことを言われても「やる方法を考えてみます」でそれ以上のムダな討論の時間はなくなります。

出来ない理由を考えるほどムダなことはありません。
それを実現するにはどうするかを考えてください。

責任感の恐怖
有給休暇を取りたい時に取ることができますか?
当日風邪をひいてしまったら休めますか?

「職場の雰囲気次第でしょう」と一般的に言われますが、それは大きな間違いです。
職場の雰囲気に合わせて有給休暇を取らないというのは美徳ではありません。

無理して出社するのはあなた次第です。
しかしそのスタイルを無言のうちに強要される部下や後輩はたまったものではありません。
風邪なのに会社に出てきてウイルスを撒き散らされる同僚もたまったものではありません。


あなたしかわからない仕事があれば、無理して出社するしかないと考えるでしょうか。
私はそうは考えません。
私しかわからない仕事は極力持たないようにしています。
そんな個人に依存した仕事の割り振り方は正しくありません。

あなたしかわからない仕事を多く持つのは有能な証でしょうか?
「人にまかせる」でも説明するとおり、有能なあなたの会社の社長はできるだけ仕事を人にまかせています。
自分で多くの仕事を抱え込むのはムダ取り&時間作りの領域では無能な証です。


またあなたがいないと生産が遅れてしまう時も、無理して出社するしかないと考えるでしょうか。
ものごとの本質がわかっていれば次のこともわかります。
すなわち、生産が遅れるのは会社の責任になり、どう考え方を変えても作業員であるあなたが責任を追及されることはありません。

とくに若い従業員は、責任を負いたくても負わせてはもらえません。
責任を負う立場にない人間が責任を感じて動くというのは、会社に勤める人間の最も根本的なムダな心理です。
あなたは経営的な責任を負う立場にいますか?
生産が遅れるのを避けるために出社することを習慣化してしまうと、なかなか抜け出すことは難しくなってしまいます。

・責任を負う立場にない時は、最低限の責任感だけを持つ。
・責任を負う立場になったら、責任ある行動を取る。
  のスタンスで働くのが理想です。
時給千円ちょっとで1000万円の責任を強要されるなんてことはありません。

今責任感を感じているとしたら、それは自分の気持ちの問題なのか、責任分の報酬を受けた分なのか、よく考えてみてください。
気持ちだけで責任感を感じているとしたら、そう感じるだけムダです。
上司に言われたからってだけで感じる責任感も、ムダのうちに入ります。

負う必要のない責任を感じてしまうのが、責任感の恐怖です。

また、責任のあるポストにつかない技術というものがあります。
これは自分に投資する時間を作るうえでもっとも重要な技術になります。
責任のあるポストにつくと、その管理や関連する雑務に追われて、自分のための時間は皆無になってしまいます。
 「責任のあるポストにつかない技術」現在執筆中 掲載をおたのしみに

★ちょっとだけノウハウ いつでも休めるようにするために
ひとつの仕事にのめりこむ前に人に任せられることはまかせてしまいます。
工場においてはこの製造装置の取り扱いや製品の回し方はあなたしかわからないという状況は絶対に作ってはいけません。
また、生産計画を立てるにあたっては、この日には○○さんがいることが前提というような計画を立ててはいけません。
この日は休めないという心理は個人にとって負担になります。

いつでも休めるような体制を作っておくために
明日はあれとこれをやるという計画はたてずに、今週はあれとこれをやるという流動的な計画を立てればよいでしょう。

また、PCの画面にメモを張るソフトなどを利用して、明日の行動予定(あくまで予定)を記入してから帰宅するのも効果的です。
当日に休む必要が生じても、他の人がそれを見ればある程度の作業を行うことができるからです。



★ムダの価値を知る
ムダの本質を知り、次にあなたは、ムダの数値化ノウハウを習得します。

Step2の「ムダを計る」では、
・あなたの行動の一つ一つに価値があるのかないのか
・お金を生み出す行動、生み出さない行動の違い
・ムダ取り成果報告に必要なムダ取りチェックシートの使用方法
などなど、ムダ取りノウハウの核心に迫っていきます。

Step2:ムダを計る
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